集え!ITベンチャーで自分らしく働く。UIJターン希望者大募集
昨今のコロナ感染症拡大を背景に働き方改革の推進が進み、リモートワークなどを実施する企業が増え私たちの仕事スタイルが変化しています。
働きやすい環境の実現、業務の効率化を図るためにもDX化が日々加速していることを実感しています。今日はデジタルによる新体験を創出し、まだ見ぬ新しいワクワク体験を想像していく弊社MARUKUをご紹介します。
目次
熊本で、自分らしく働く
筆者は中途採用としてMARUKUに入社し、現在小学3年生と小学1年生と5才の3人の子育てと仕事を両立しながら働いています。
以前は子育てに多くの時間を割き、非正規雇用時短勤務で仕事をしていました。当時は幼稚園行事や主学校の行事に参加することが出来ていたのですが、もっと社会と繋がっていたい、2016年の熊本地震で大きく傷ついた熊本を元気にしたい、仕事と育児を両立できる仕事がきっとあるはず!と転職を決意。
2016年熊本地震で震度7の大地震を2度も経験し、復興・復旧や地域創生に興味を持っていたこともあり、MARUKU代表メッセージとして発信されていた
「地方と都市の情報格差をなくしたい」という想いに強く共感しMARUKUに応募しました。
ただ、募集要項に記載されていた勤務時間では子育てとの両立が難しいと感じていたため、面接の際に思い切って面接官に相談してみました。すると採用担当社の方が自信をもって「フレックスタイム制度を導入しているため大丈夫です!」と言っていただけたことが入社の決め手となりました。
その時、「この会社だったら自分らしく働けるかもしれない!」と胸がワクワクしたことを今でもはっきり覚えています。
入社後に感じたこと
入社前まではそれほどデジタルに詳しくなく、そんな私が本当にIT企業で働けるのか分からず、またコロナ禍もありリモート勤務することにも不安な気持ちがありました。
しかし、入社してみると気さくな同僚ばかりでとても雰囲気が良く、質問や相談をしやすい環境のおかげで徐々に自信もついてきました。会社の制度や環境について、入社前に聞いていたこととギャップを感じることもなく、とても風通しのいい会社です。恵まれた仕事環境のおかげで無理をすることなく自然体で働くことができるようになったことが入社後に一番嬉しく感じています。
県外出身でも働きやすい環境です!
MARUKUは熊本県以外の出身者が多く、東京・神奈川・大阪・長崎・大分・鹿児島(奄美大島)などスタッフの出身地も様々。実際に移住したスタッフのブログもありますので参考にしてみてください。UIJターンをして地方に移住し新しい土地で新生活を始めることは不安なことが多いですが、移住経験者が豊富に在籍している弊社では安心して生活をスタートできるように福利厚生も整っています!
移住を検討中の方へ
地方に移住する事は決して簡単なことではないですが、MARUKUでは新生活をスタートさせるため、仲間を迎え入れるためのサポートがあります。
働き方が変化している今の時代だからこそ、豊かで快適なナチュラルライフを手に入れるチャンスと捉えチャレンジしてみませんか?
まとめ
今回はMARUKUでの働き方についてご紹介しました。皆さんもぜひ最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか?MARUKUのリクルート情報など、少しでも気になった方は遠慮なく以下からお問い合わせください。お待ちしてます!